【相談事例】青森県五戸町|兄妹で話し合い「実家じまい」を決断。残置物撤去後に0円譲渡(空き家マッチング)へ

青森県五戸町、兄弟で話し合い実家じまいを決断。 実例紹介

【相談事例】青森県五戸町|兄妹で話し合い実家じまいを決断。残置物撤去後に0円譲渡へ

青森県五戸町にあるご実家について、兄妹で話し合いながら 実家じまいを進め、残置物撤去後に 空き家マッチング(0円譲渡)を検討することになった事例をご紹介します。

今回のポイント
・青森県五戸町の実家じまい相談
・相続人は関東在住のお兄様
・管理は妹様ご家族が対応
・残置物撤去後に0円譲渡を検討
・空き家診断を行い、課題を整理

ご相談内容

物件所在地 青森県三戸郡五戸町
ご相談者 青森県五戸町在住の女性
相続人 お兄様(関東在住)
ご相談内容 実家じまい、残置物撤去、空き家マッチング、0円譲渡、鍵修理

6年前まで弟様が住んでいたご実家

ご相談いただいた空き家は、6年ほど前まで弟様がお住まいだったご実家でした。 その後は空き家となり、昨年頃から関東にお住まいのお兄様が、 今後の整理について相談を進めていました。

ただ、実際の管理については、地元にお住まいの妹様ご家族が担っていました。 庭木の伐採や草刈りなど、日常的な管理を続けてこられましたが、 ご家族も忙しくなり、今後も同じように管理を続けることが難しくなってきました。

兄妹で話し合い、実家じまいを決断

建物の中には残置物も多く残っており、空き家の管理負担も続いていたため、 兄妹で話し合いを重ねた結果、 「そろそろ実家じまいを進めよう」 という判断になりました。

そこで、まずは残置物撤去のご相談として、 空き家片付けセンターへお問い合わせをいただきました。

残置物撤去だけでなく、今後の手放し方も整理

当初は「家の中の荷物を片付けたい」というご相談でしたが、 詳しくお話を伺うと、単なる片付けだけではなく、 実家そのものを今後どうするかというお悩みがありました。

  • 相続人が関東在住である
  • 今後の管理を続けることが難しい
  • 売却できるか分からない
  • 解体費用をかけるべきか迷っている
  • できれば負担を少なく手放したい

そのため、当社では残置物撤去だけでなく、 空き家診断サービスをご提案し、 建物や土地の状況、手放し方の可能性を調査することになりました。

空き家診断で分かったこと

空き家診断では、建物の状態、周辺環境、活用の可能性、 0円譲渡の可能性などを総合的に確認しました。

調査の結果、すぐに解体するのではなく、 まずは残置物を撤去したうえで、 空き家マッチングによる0円譲渡 を目指す方針となりました。

空き家片付けセンターで残置物撤去を完了

空き家マッチングを進めるためには、建物内部の状態を確認できるようにする必要があります。 そこで、まずは家財整理と残置物撤去を実施しました。

空き家片付けセンターにて、建物内の残置物撤去を完了。 その後、0円譲渡に向けた課題整理を進めることになりました。

0円譲渡に向けて課題を整理

残置物撤去後は、空き家マッチング掲載に向けて、 以下のような点を確認しました。

  • 相続人の意思確認
  • 建物の状態確認
  • 鍵の不具合・修理の確認
  • 譲渡前に整理すべき課題
  • 掲載用の写真・原稿作成

現在は、0円譲渡に向けた空き家マッチングの原稿を作成している段階です。

実家じまいは「片付けて終わり」ではありません

実家じまいでは、家の中の荷物を片付けることも大切ですが、 その後に建物や土地をどうするかまで考える必要があります。

売却、解体、管理、0円譲渡など、選択肢は一つではありません。 特に地方の空き家では、通常の売却が難しい場合でも、 空き家マッチングによって新しい引き取り手が見つかる可能性があります。

担当者コメント

今回のご相談は、残置物撤去から始まりましたが、 お話を伺う中で本当のお悩みは「実家じまい」であることが分かりました。 空き家は片付けだけでは解決しないことも多く、 その後の売却・譲渡・管理・解体まで含めて考えることが大切です。 空き家の相談窓口では、ご家族の状況に合わせて、 無理のない手放し方をご提案しています。

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✓ 解体する前に他の方法も検討したい
✓ 遠方に住んでいて管理ができない