空き家の相談窓口|相談事例
相続した実家をどうする?
片付け・解体・土地売却まで実家じまいをサポートした事例
福島県郡山市|残置物撤去・空き家診断・建物解体・滅失登記・土地売却マッチング
今回は、福島県郡山市で相続した実家について、 残置物撤去から空き家診断、建物解体、建物滅失登記、土地売却マッチングまで 実家じまいをサポートした事例をご紹介します。
ご相談者様は、ご両親がお亡くなりになった後、実家を相続された女性のお客様です。 ご兄弟は遠方にお住まいで、妹であるご相談者様が中心となって実家じまいを進めることになりました。
物件概要
| 物件所在地 | 福島県郡山市 |
|---|---|
| 相談者 | 福島県郡山市在住の女性(30代) |
| 対象物件 | 相続した実家 |
| ご相談内容 | 実家じまい・残置物撤去・空き家診断・解体・建物滅失登記・土地売却 |
ご相談のきっかけ
はじめは、お客様ご自身で実家の片付けを少しずつ進めていたそうです。 しかし、実際に片付けを始めてみると、想像以上に家が広く、 家屋内だけでなく倉庫にも多くの残置物があり、なかなか作業が進まない状況でした。
「自分でコツコツ片付けようと思っていたけれど、一向に終わらない」 というお悩みから、空き家片付けセンターへ残置物撤去のお問い合わせをいただきました。
- 相続した実家をどうすればよいか分からない
- 家が広く、残置物が多くて片付けが進まない
- 兄弟が遠方に住んでおり、一人で対応する負担が大きい
- 古屋付きで売却するか、解体して土地売却するか迷っている
- 実家じまいを最後まで進めたい
メールでやり取りを重ね、本当のご希望を確認
当初は残置物撤去のみのご相談でしたが、 メールでやり取りを重ねる中で、お客様から 「最終的には実家じまいをすべて終わらせたい」というお気持ちをお聞きしました。
相続した実家は、片付けだけで解決するとは限りません。 その後の管理、売却、解体、登記、買主探しまで考える必要があります。
お客様も、古屋土地付きで売却するべきか、 建物を解体して土地として売却するべきか、判断に迷われていました。
空き家診断サービスをご提案
そこで、空き家の状態や立地、売却可能性を総合的に確認するため、 有料の空き家診断サービスをご提案しました。
空き家診断では、建物の状態だけでなく、 周辺環境や土地としての需要、今後の売却可能性も含めて確認します。
- 建物の状態
- 残置物の量
- 敷地や接道の状況
- 立地条件
- 古屋付きで売却する可能性
- 解体後に土地として売却する可能性
- 今後の実家じまいの進め方
診断結果は「解体後の土地売却」
現地状況や立地条件を総合的に確認した結果、 建物を残したまま古屋付きで売却するよりも、 解体して更地にしたうえで土地として売却する方がよいと判断しました。
郡山市内でも立地条件が良く、土地としての需要が見込めるエリアだったためです。 お客様へご説明したところ、内容にご理解いただき、 解体後の土地売却を進める方針となりました。
実家じまいをワンストップで対応
今回の実家じまいでは、空き家片付けセンターが窓口となり、 片付けから解体、登記、土地売却マッチングまで一括でサポートしました。
長年生活されていた家財道具や不用品を整理し、家屋内の残置物を撤去しました。
倉庫内に残っていた荷物や資材なども確認し、撤去を進めました。
残置物撤去後、建物を解体し、更地化に向けて対応しました。
解体後に必要となる建物滅失登記についてもサポートしました。
更地となった土地について、売却に向けたマッチングもサポートしました。
相続した実家は「何から始めるか」が重要です
相続した実家について、片付ければよいのか、売却すればよいのか、 解体すべきなのか判断に迷われる方は少なくありません。
特に兄弟が遠方に住んでいる場合や、 一人の相続人に負担が集中している場合は、 早い段階で全体の進め方を整理することが大切です。
片付けだけを先に進めるのではなく、 「その後どうするのか」まで考えることで、 無駄な費用や時間を抑えられる場合があります。
まとめ
今回は、福島県郡山市で相続した実家の実家じまいについて、 ご相談いただいた事例をご紹介しました。
お客様は当初、ご自身で片付けを進めていましたが、 残置物撤去、空き家診断、建物解体、建物滅失登記、土地売却マッチングまでを 一括して進めることで、安心して実家じまいを進めることができました。
空き家の相談窓口では、相続した実家について、 片付け、売却、解体、空き家診断、0円譲渡、空き家マッチングまで 全国対応でご相談を承っております。


